大阪巻き爪ドットコム
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巻き爪 大阪 > 巻き爪の画像 症例5
巻き爪の画像 vol.5
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当所の今までケアさせていただいた、巻き爪ケア前の状態と矯正ケア後のようすを紹介致します。
            巻き爪でお悩みの方・矯正をお考えのはどうぞ、ご参考ください。ブログでも紹介しています。
※※ 炎症・化膿が疑われる方は病院にて診察を受けていただき矯正可能かどうかの判断をされることをお勧めします。肉芽ができている方は病院にて適切な処置を受けた後、皮膚症状が改善してからお越しください。
 「手」 の巻き爪でお困りの方も対応致します。
「手」 の巻き爪でお困りの方も対応致します。
2016年になってから更に手の巻き爪でご来店される方が多くなっています。手の巻き爪でお悩みの方は多いのですが、どこの病院で診てもらえるのか?また診てもられなかった、とよくお聞きします。そのような中ではありますが、この巻き爪ドットコムでは口コミや紹介でご来店いただいています。
              親指を中心に手の巻き爪は矯正方法が限られている事もありますが、お困りの方は一度、お気軽にお問い合わせください。

                ご来所時(右足・上から)→
                当人は爪の病気では?とお思いでしたが、内科的な疾患であれば爪全趾に及ぶので今回は違うと判断。 

                ご来所時(右足・拡大)→
                キッカケは指に強い衝撃を受け発症した爪下出血。爪下出血になると2枚爪になる可能性が高くなります。

                矯正後 →
                無理に矯正するとと剥がれるので研磨して爪をチェック。先端の皮膚に邪魔されずに今後は経過観察です。 

                ご来所時(右足・正面から)→
                これだけ浮くと容易に外力の影響を受けて縦方向にも横方向にも変形しますし捻れることも。

                ご来所時(右足・正面から)→
                どちらにせよ立ち方・足の使い方が改善されないと再発してしまう可能性大です。

                ご来所時(右足・正面から)→
                これだけ指が浮いているので爪をフラットにする刺激が極端に少ないと推測できます。

                矯正後 →
                矯正しなくてもいいかな?と思ったのですが処置のとき痛くないほうがいいとのことで矯正スタート。

                矯正後 →
                小さい爪に矯正は貼る面積の少なさで難しさがアップ。どこに矯正するのかで張力に違いが出ます。

                矯正後 →
                角質様のものが意外と大きく除去したら痕が。爪の形状も皮膚との関係性も改善しました。

                ご来所時(左足・横から)→
                「痛くてどうにもならない。他で見てもらったら切るしかない」という事でご来所いただきました。

                ご来所時(左足・上から)→
                親指と隣の指の先端部分の皮膚の色が。強い圧迫と切り残しが埋没している可能性があります。

                ご来所時(左足・上から)→
                上から見ると爪の切り方がよくわかります。苦労されているのも見て取れます。

                ご来所時(左足・正面から)→
                指を浮かすことで指先に圧力がかかりすぎて角質様になったと思います。硬くなってさらに悪影響が。

                矯正後(約1時間後)→
                大きさはそれほど変化していないように見えますが矯正後はサイドの爪が触れて見える位になりました。

                矯正後(約1時間後)→
                最も変化したのは皮膚・爪の色調です。圧迫から開放され埋没していた爪を除去、血行が戻ります。 

                矯正後(約1時間後)→
                先端の角質とかタコも除去したかったのですが、痛みもありしたので、次回以降へ。

                矯正後(約1時間後)→
                お帰りのときは歩きながら、「あれ?おかしい?痛くない」と驚いておられました。

                ご来所時(左足・正面から)→
                指ぶつけたら爪が割れて、痛くなかったから様子見てると気のせいか爪が巻いてきたような…とのこと。 

                ご来所時(左足・正面拡大)→
                何か爪が「M」の字のように割れています。変わった巻き込みを防ぐために補正を行います。

                矯正後→
                爪の長さを短くし、割れをこれ以上拡大させない為に根元に矯正板を貼って形状の改善と割れの予防。

                ご来所時(左足・上から)→
                爪が切りにくくなって一度見てもらいたい、との事でご来所。今回の方はネイルに注目です。

                ご来所時(左足・正面から)→
                爪の切り方か、ちぎり方と皮膚に残る丸い痕から少し前に炎症か痛みのピークがあった可能性があります。

                矯正後→
                色をキレイに除去して接着面を整えてプレートを装着。爪周囲がスッキリしました。今後のケアも注目。

                ご来所時(右足・上から)→
                このような状態の爪(黄色)を放置していても爪の状態が改善する可能性は見込めません。

                ご来所時(右足・斜めから)→
                ちなみに病気ですか?と訊かれることもありますが病気では
                
                ありません。生活習慣からきています。

                ご来所時(右足・正面拡大)→
                古い爪は乾燥して硬くなるのと湾曲してくる傾向があるので放置すると形状は悪くなる可能性大です。 

                ご来所時(右足・斜め拡大)→
                段差も乾燥とともに大きくなる傾向があるのと根元にも同じような変化が見えるので今から予防です。

                手技ケア後 (上から)→
                補強して段差がなくなるように滑らかにしてコーティングしました。尚、矯正はしていません。

                手技ケア後 (斜めから)→
                爪の強度や形状をいつも以上に細かくチェックしながらなので時間は結構かかりました。

                手技後 (正面)→
                ケア後は「こんなにキレイになるんですね~!」と喜んでいただけました。

                ご来所時(右足・上から)→
                爪を切ると痛く、テレビの情報では伸ばしたらいいと。しかし爪が痛くなり爪を切ったら…

                ご来所時(右足・正面)→
                こんなに長くなった爪を切ったことがなく切ってみたら変な形になり、「これはマズイ」とご来所。

                矯正後(約20分後)→
                長さも形状も整えました。矯正前にはわからなかったサイドのタコも。形状次第では早期に巻き爪卒業。

                ご来所時(左足・下から)→
                親指の裏ににこれだけのものができるということは、浮き指と歩行が原因の可能性が大です。

                ご来所時(左足・横から)→
                高齢なのと持病で爪を切ったり生活習慣の改善は困難とのこと。本人曰く数年間放置していたそうです。

                ご来所時(左足・上から)→
                凄いことになっていますが…
                端的にいうと2枚爪の繰り返し。

                ご来所時(左足・横から)→
                ぶつけたり重いものを指に落としたり爪に内出血ができたりするとなってしまう2枚爪。 

                ご来所時(左足・上から)→
                よく見ると多層構造ですし圧迫によって根元の爪母細胞にまで影響が出てしまいます。

                ご来所時(左足・横から)→
                数年に渡って繰り返すことは稀ですが、ご本人様の持病もあってのことです。

                矯正後→
                巻き爪ではないので矯正云々ということでもありませんが不要な爪を除去してから始まります。

                矯正後→
                病院では爪をカットするのではなく除去=剥がすという提案で怖くて断ってきたとのこと。

                矯正後 (正面から)→
                ケア中もケア後も痛みはありませんでした。「靴下・靴を履いても大丈夫!」とのことで笑顔でした。

                ご来所時(右足・横から)→
                ご本人的に一番気になるのは爪先の痛みらしく確かに赤いのがわかります。

                ご来所時(右足・正面)→
                親指はずっと抗生物質や薬を塗っていたとのことで皮膚の保護膜がないような状態でした。

                ご来所時(右足・ワイヤー外し)→
                薬や抗生物質は使い方が大事です。何度か書いてますが薬で爪の形状は変わりません。

                ご来所時(両足・上から)→
                親指と他の指との状態の違いが色でわかるかと思います。親指が浮いていると言うより反ってきてます。

                ご来所時(両足・横から)→
                横から見ても親指が飛び出しています。先端の痛みは巻き爪よりもこちらの浮き指が原因の可能性あり。

                矯正40分後 (正面から)→
                ワイヤーを外した状態です。

                矯正40分後 (上から)→
                「痛くない!目立たない!これなら温泉行ける!」と喜んでいただけました。

                ご来所時(右足・上から)→
                大阪府からお越しの50代の男性で10年程巻き爪治療を行われていました。

                ご来所時(右足・拡大)→
                先天性(生まれ持った)の巻き爪ではなく生活
                
                習慣で造られた後天的な巻き爪だと予想しました。

                ご来所時(右足・正面拡大)→
                こちらに来られる前に違うところに相談に行かれましたが巻きが強いので無理と言われたそうです。

                矯正1時間後 (上から)→
                矯正後は上から見ても改善が一目瞭然。反りも解消されているのがわかります。

                矯正1時間後 (正面から)→
                爪の巻き込みが解消され形状も改善。順調にいけば予想より早期終了できそうでご本人様も驚きでした。

                ご来所時(左足・横から)→
                爪にワイヤーが付いてるんですけど見てもらえますか?との事でご来所されました。

                ご来所時(左足・斜め上から)→
                他の矯正器具が付いたままこちらに来られる方は多く、外すのが難しい場合はこのままで結構です。

                ご来所時(左足・正面から)→
                本来は装着してもらったところで外してもらうのが安全なのですが
                
                様々な理由から行きにくいとか…。 

                ご来所時(左足・正面から)→
                ワイヤーの選定、ワイヤーの強度も重要です。爪や皮膚を観察すると強く矯正
                
                すると危険です。 

                外したワイヤー
                安全に除去したワイヤーです。曲がってしまっているので爪の巻きの強さに負けてます。

                矯正後 (正面から)→
                爪が長いと刺激や圧力を受けられず巻く力の方が強く、矯正器具の本来の効果が失われてしまいます。 

                矯正後 (横から)→
                意外なほど癒着して大きなタコも爪下に形成されていました。形状的には変化がイマイチですが矯正終了。

                ご来所時(左足・正面)→
                京都からお越しの50代の男性。「いつも痛くなくて靴とか長く歩いたら痛くなるときがある」との事。 

                ご来所時(左足・上から)→
                「爪も切れなくなってきたし、これ以上巻いて痛くなるのも困る」との事でご来所。

                ご来所時(左足・上から)→
                これだけ巻くと爪に高さが加わり弊害がありますね。爪下出血が発生することも考えられます。

                ご来所時(左足・正面)→
                爪下出血も少なかったので平均的に爪全体に緩く
                
                テンションをかける方法で対応させていただきました。

                矯正一ヵ月後 (上から)→
                矯正前とは爪の大きさが違いますね。爪下出血も意外と広がらなかったので安心です。














